お昼ご飯は…素うどん……。
まぁ、味は結構よかったけど……寂しい……。
ちなみに今日の食事は、
昼飯：素うどん
晩飯：流動食
明日は超音波検査と大腸検査があるんだけど、
朝飯：なし
昼飯：なし
晩飯：流動食
明後日の手術の日は、
朝飯：なし
昼飯：なし
晩飯：なし
その翌日は、
朝飯：なし
昼飯：五分粥
晩飯：五分粥
だって………………。
死んでやる～！
餓死して化けて出てやる～～！！
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あと、さっき看護婦さんの説明で、11日の退院ってのが怪しい的な感じだった…。
普段はこの「辻仲病院柏の葉」の分院である、新橋の「アルト新橋胃腸肛門クリニック」に通ってるわけで、明後日の手術もそこの先生に来てやってもらうんだけど、看護婦さん曰く、「アルトさんは、入院の日数を比較的少なめに設定するので、術後の経緯次第だけど、多少延びるかもしれません」と言われた。
まぁ、もちろんそういう事もあるだろうと想定はしていたけど……何だかなぁ……。
素うどんを食べて少ししたらお尻の剃毛と浣腸。
ナースステーションの隣りにある診察室で、毛を剃られた。
見えないけど多分カミソリでジョリジョリ。
ちょっと怖かった…。
で、後でやる直腸の内圧検査のためだろうけど、浣腸された。
これも生まれて初めてだ～。
結構長い間注入してたから、イチジク浣腸みたいな奴じゃなくて、注射器みたいなのでやったのかな？
出来たら15分我慢して下さいと言われたけど、浣腸されて部屋に戻る途中で既に出したくなる…。
ちなみに、部屋まで30秒もかかんないけど…。
速攻で自分の部屋のトイレに座って、我慢我慢と思うものの、3分くらいでギブアップ！
というか、我慢してても出てきちゃう。
ナースコールで出た事を伝えたら、内圧検査のためまたお呼びするので、それまで待ってて下さいとの事。
で、暫くし待ってたら、看護婦が来て、2階のAブロックという外来に行って下さいと言われたので行ったら、3番の部屋の前で待ってて下さいと。
すぐに中から、どうぞ～と。
いつものようにパンツを下ろして横になる。
■一回目
機械に繋がった細い管のような物が入って、ゆっくり抜かれる。
その間、機械がジリジリと鳴ると、管も微妙に震えてる感じ。
■二回目
今度は管を入れて、看護婦さんの合図に合わせて、肛門に力を入れたり緩めたりを10回くらい繰り返しておしまい。
特に、一回目も二回目も痛みなんかは全然なし。
今日のやる事は、おそらくこれで終了！
いまこれを書いてるのは、15時過ぎだけど、早くもお腹空いてグゥ～って鳴ってる。
あ、コインランドリーはこちら～。
続きはまた後ほど～♪