2013年2月5日（火）
ここ最近、お尻の調子はなかなか好調な感じ。
浸出液の量がかなり減って、血もあまり混じってないようだし、痛み自体が確実に少なくなった。
そんな中、アルト新橋胃腸肛門クリニックへ通院。
病院に入ると、待合室には1～2人しかいなかったので、これはすぐに呼ばれるな~と思ってたけど、ず~っとその状態のまま。
病院にやって来る人はいるので、増えてくるだけで、治療中の人が出てこない。
よっぽど大変な治療をしてるのか・・・。
結局1時間くらい経って呼ばれた。
いつものように、お尻をプリッと突き出して横向きに寝る。
「どうですか～」
「最近、痛みも少なくなっていい感じです～」
「そうですか～。じゃあ見てみましょう」
お尻をグイッと広げられ、
「うん。だいぶいい感じになってきてますね。じゃあ、前回言ったように次回ゴム入れやりましょう」
「わかりました。それって麻酔とかするんですか？」
「いや、麻酔はしませんよ」
「痛くないんですか？」
「痛いです。覚悟して来てください」
と、ニコッとして言われた・・・・。
「・・・・・・・・。どんな感じでするんですか？」
「これをお尻に入れて、広げた状態にしてやるんです」
と言って、実際に入れる器具を見せてくれた。
ステンレスでできた、円錐形な感じのものだった。
う～ん・・・・・恐ろしや・・・。
という事で、2週間後覚悟して行きたいと思います。
南無～♪