複雑痔ろうになった体験記です

痔ろう(痔瘻)の手術・入院の体験談

1.前書き~

痔ろう(痔瘻):排濃手術-その1(No.5)

投稿日:

9月11日(火)午後

前日の病院で、明日はMRIのデータを持って午後来てくださいって言われていたと思っていたので、12時過ぎに一旦家に帰ってきて、15時(通常15時まで病院がお昼休みなため)くらいに行こうと思っていたところ、14時前ころ病院から電話がかかってきた(ん?ちょっと日本語的に変?まぁいいか)。

『MRI撮られましたか?』

『はい。撮ってきました』

『今どちらですか?』

『自宅です。15時ごろ行こうかと思ってます』

『申し訳ありませんけど、早めに来ていただけますか?』

『わかりました。すぐに向かいます~』

ってことで、痛くて歩きたくないのでタクシーで新橋まで(まぁ、タクシーで座ってるのも辛いんですが・・・)。

待合室でちょっと待ってると、『今井(しつこく実名)さ~ん、こちらにどうぞ~』と、とりあえず診察室へ通される。

看護婦さんに、

『昨日13時半に来て下さいって聞いてませんでした?』

って言われたので、

『午後来てくださいって言われたと思ってました(ホントだも~ん。僕のせいじゃないも~ん)』

『あぁ、そうですか。13時半にお待ちしてたんですけど、いらっしゃらないので電話しました』

『そうだったんですか』

まぁ、特に怒ってるわけでもありませんでしたが・・・。

ってことで、僕が行くまでに時間があったので、先生はMRIデータを既に見ていました。

分院ということで、ネットで繋がっているんでしょう(一応CD-Rはお渡ししましたが)。

『やはり、このあと排濃手術しますので、ちょっとお待ちください』

『わかりました~。あ、痔ろうには1型~4型まであるそうですが、僕は何型ですか?』

『3型です』

『そうですかぁ(想定より重かった・・・・)・・・。ネットとかで見ると4型だと場合によっては、人工肛門になったりするらしいですけど、3型だと大丈夫ですかねぇ?』

『えぇ、大丈夫でしょう。滅多にないですよ』

『そうですか・・・(滅多にって、たまにはあるんかい!)』

前日ネットで、初めて人工肛門の写真見たりして、これだけは避けたいなぁと思っていたのでした。

この、人工肛門っていうのも痔ろうと同様、言葉としては知っていましたが、お尻のあたりをゴムか何かで作るのかな~くらいの知識(もちろん間違ってます)でした。

それが、ネットで調べてみてビックリ!!

一生付き合っていかなきゃならないんでしょうし、とても大変そうで・・・・。

結局、お尻の『肛門括約筋』という、とても大事な筋肉を切除しなくてはならない場合などに利用するもので、この筋肉がなくなると、ウンコを我慢することもできないし、逆に気張ることもできず、そのまま垂れ流し状態になってしまうので、お腹に穴をあけて出さなくてはいけないという・・・・。

肛門近辺の癌などになった場合に、人工肛門が利用されるようだけど、最近は極力肛門括約筋の一部を残すようにして、回避するように努力しているらしい(頑張って~医学界!)。

痔ろうも、長年放置しておくと、癌になったりもします。

ちなみに、痔ろうには1型(軽い)~4型(重い)までの分類があり、2型が一番多く、僕の3型が全体の15%程度で、4型は3~4%程度だそうです。

なので、僕の場合は、最高位までは達していませんが、結構な位置にランクされているようで♪

また、肛門の手術って、デリケートな場所だし、結構特殊な分類に入るらしく、症状が重い場合は、結構難易度が高いようで、やっぱり普通の外科ではなく、専門の病院・医師にやってもらった方がよさそう。

というような情報も、せっせとネットで仕入れております(ブログ等で情報を提供してくださっている皆さんありがとう)。

実際、あまり専門ではないお医者さんにかかってしまい、中途半端な手術を受け、結局再発し再び手術・入院という人も見かけられた・・・・。

長いので次回に続く~(次回はいよいよ切っちゃいます)★

-1.前書き~

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