複雑痔ろうになった体験記です

痔ろう(痔瘻)の手術・入院の体験談

4.入院中-2

痔ろう(痔瘻):入院7日目・手術後4日目(No.40)

投稿日:

2012年12月10日(月)

今朝も目が覚めたら6時半。

完全に身体が時間を覚えたみたい。

トイレでお尻のガーゼを交換すると、完全に漏れてるというか許容量オーバーな感じ。

また、パジャマにもついてる。

ベッドのシーツにも結構ついてた…。

昨日替えてもらったばかりなのに。

実際にはシーツの上に、一枚タオル地の物が敷かれてる(全体じゃなくて2/3くらいをカバーしてる)。

寝る前は、ガーゼを倍にした方がよさそう。

今日は午前中に胃の検査(胃カメラ)があるので、もう飲み物も飲めない朝6時以降禁止)。

当然朝ご飯も出ない。

8時の朝ご飯アナウンスが虚しい…。

う~ん、腹減った~。

10時前に、お尻の診察。

今日は、若い女性の先生だった(^。^)

昨日の先生と同様、綺麗だし順調ですよ~と言われ、軟膏塗られて即終了。

で、11時前に看護婦さんが来て、今胃カメラの検査に呼ばれました~と。

朝一で観てもらえるように依頼はしてて、朝ご飯も取っておいて、遅れて食べられるように考えてくれてたらしいんだけど、結局検査の方から呼ばれたのがこんな時間になったのでごめんなさいと。

う~ん、相変わらず親切。

検査用のファイルを渡されて、3階の受付に提出ご待合室へ。

10分くらい経って、呼ばれて検査室に行く。

まずは、小さな紙コップに入った薬をゴクリ。

胃の中がよく見えるようにするらしい。

横になって、右手の 人差し指に脈拍計測のクリップを付ける。

ここで先生登場!

「胃が痛いんですか~?」

と聞かれたので、

「以前健康診断で引っかかったので、この機会にお願いしました~」

「あ~、だったらホントは鼻よりも口の方がいいんですけど、まぁ大丈夫ですよ」

今回は鼻からの胃カメラを希望してたんで。

で、右の鼻に霧状のものを入れられた。

「1~2分待って下さいね~」

と看護婦さん。

ここで先生が、

「胃カメラは初めてですか?」

「数年前に健康診断で口から胃カメラしました」

「その時も検診で引っかかったんですか?」

「いや、その時は最初からバリウムか胃カメラを選択出来て、バリウムの場合再検査になったら結局胃カメラになるって聞いて、だったら初めっから胃カメラにしようかと思って」

「あ~、確かにそれがいいと思いますよ~」

と言われ、大腸の内視鏡検査の先生と同じように、結構フランクな先生みたい。

お次に鎮静剤の注射。

大腸内視鏡の時は、点滴をしてたので、点滴に混ぜたけど、今回は注射で。

左手のこの部分に。

あっという間に、少しボ~っとしてくる。

「早いですね~。もう効いてきました」

「でしょう?静脈注射ですからね~」

でもってスタート!

右の鼻からズリズリ~っと。

お~ぉ!

昔やった口からの内視鏡に比べたら、全然楽チン!

一度も、オェ~ってならなかった。

皆さん、お勧めですよ!

ちなみに、今日の朝の看護婦さんも、うちの先生は上手なので、心配いらないですよ~って、言ってたけどホントそうだった。

「ここが、食道です。………。ここが胃です。………。あぁ、これがポリープですね。でもこれなら全然大丈夫ですよ~」

的な感じで、胃カメラ自体は5分くらいで終わったかなぁと。

「ポリープは二つあったけど、問題ありません」

「ありがとうございました!」

その後、やはり大腸内視鏡検査の時と同じように、ストレッチャーで回復室に運ばれ、50分ほど休んで下さいと。

全く寝れないまま、暫く我慢して待ってると先ほどの先生が来て、胃カメラの写真を見せながら、

「二つのポリープは問題ありません。あと、表層性胃炎が少しありますがこれも問題ありません。年齢を考えても、とても綺麗な胃ですよ~」

と言われ、一安心(^o^)v

看護婦さんに、

「まだ早いですけど、部屋に戻ります?」

「はい、寝られないんで戻りたいです」

「じゃあ、病棟の看護師に連絡して、来てもらいますね」

程なく看護婦さんが迎えに来てくれて、一緒に4階へ。

この時点で、12時半前くらいだったので、

「取っておいてるお昼ご飯を持って来ますね」

と言い、部屋まで持って来てくれた。

・全粥240g

・スープ(春雨・人参)

・八宝菜

・豆腐

・梅干し

・スイートポテト?

これまた、美味しく頂きました~!

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