複雑痔ろうになった体験記です

痔ろう(痔瘻)の手術・入院の体験談

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痔ろう(痔瘻):入院2日目(No.25)

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本日のイベントは、超音波検査と大腸の内視鏡検査。

朝6時10分に起こされ、体温と血圧を測る。

う~ん、眠い…。

6時半にいよいよ下剤がやって来た!

2リットルのスクリット!!

腸管洗浄作用によって、腸管にある物を出す薬。

10分毎に200mlずつ程度飲んで、一時間半~二時間で飲み干さなきゃいけない。

一緒にナウゼリンという、胃腸を活発にして、吐き気などの症状を改善させる錠剤も飲む。

出にくい場合は、廊下を歩いて排便を促したりしなきゃならない。

でもって5回目の排便をしたら、流さずにナースコールして見てもらって、最終的に固形物がなくなって、出る物が水のようになるまで繰り返す。

スクリットはちゃんと冷やされていて、微妙に味がついてるけど、美味しいもんじゃあない。


う~ん、窓からの富士山が美しい。

エレベーターの中に、8階のカフェからの富士山が綺麗ですと書いてたけど、想像以上に大きく見えてビックリ!

3杯飲んだあたりから、いよいよ便意襲来!

そんな便意に簡単に屈してはいけないと、暫く我慢して、5杯目を男らしくグッと、まるで真夏に生ビールを飲むがごとく飲み干し、一回目のトイレへ。

この辺りから、お腹がキュルキュルゴロゴロと、まるで弦楽四重奏のよう?

8時に、アナウンスで朝食の準備が出来たとの事。

まぁ、僕には全く関係のない事だけど…。

トイレへは、3回目あたりから駆け込む時間が短くなる。

こうなるとやっぱりトイレがついてる個室は便利。

5回目の排便(といってもほぼ水)が終わったので、流さずにナースコールをして見てもらう。

「だいぶ綺麗ですね~」

と言われ、この時点で残ってるスクリット300ml程度を飲み干したらそれでOKですと言われた。

あ~ぁ、よかった。

人によっては、2リットルじゃ足りなくて、追加して飲む人もいるようなので。

9時過ぎ頃に、超音波検査するので、2階のAプロブロックに行って下さいと。

行くと、肛門エコーと書かれた部屋の前で待ってて下さいと言われ、行ってみると部屋の前に、「お手洗いを済ませておいて下さい」と書かれており、まだ下剤の効果が続いていたので、慌ててトイレで用を足す。

トイレから戻ってきたらちょうど呼ばれて部屋の中へ。

今日はこっちの病院に来る日だったようで、いつもの新橋のアルトの先生だった。

お尻に何度か機械を入れて検査。2回目に違う機械を入れた時が、かなり痛かった…。

奥の方で、グリっと動かす度に、顔が歪む…。

なんとか終了して、

「まぁ、予定通りの状態のようです」

夕方に詳しく話しをしてくれるらしい。

本日の第一弾終了!

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