複雑痔ろうになった体験記です

痔ろう(痔瘻)の手術・入院の体験談

1.前書き~

痔ろう(痔瘻):いざ病院へ!!その2(No.3)

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前回から続く~★

受付で簡単に症状を説明し、問診票に記入して待合室にて待つ。

待つ間も当然痛く、結構ゆったりとしたソファーではあるものの、普通に座ると痛いので、ちょっとダラしなく座る。

で、

『今井(実名)さ~ん、こちらの診察室にどうぞ~』

診察台の上に横向きに寝て、ズボンとパンツを膝の上あたりまで下ろし、膝を丸めてお尻をよく見えるような体勢で先生を待つ。

看護婦さんは二人ほどいて、一人は結構若かったりする。

ネット見てると人によっては、かなり恥ずかしくて抵抗感があるみたいだけど、特に恥ずかしいとかの感覚は無い。

ひょっとして、僕は露出狂なタイプなんだろうか・・・・。

でも、見られてうれしいとか、快感とかの感覚も特にはない。

少しして先生登場。

『よろしくお願いします』

『はい。どうしました~?』

で、また説明。

『数日前からお尻の少し奥に違和感がありまして、それが少しずつ痛くなってきてます』

『では、ちょっと触りますね~』

お尻にネチョっとしたものを塗って、指(何指かまではわかりませんし、別に知りたくもありませんが・・・)をズボッと刺し、グリグリ・・・。

『この辺り、痛いですか~?』

言われるまでもなく・・・・

『かなり痛いです~~~!!!』

『う~ん・・・・。かなり深いですね~』

『・・・・・?・・・・・(ちょっとビビる)・・・・何がですか?』

『複雑痔ろうのようですねぇ・・・・』

『・・・・(病気において複雑と言われと、いいタイプなのかよくないタイプで分けると、当然よくないタイプだという事は、いくら賢い僕でもわかる)・・・どうすればいいんですか?』

『手術です(キッパリ!)』

『・・・・・・・撃沈・・・・・・・・・・・・・・・』

『後で、超音波検査をしてもう少し詳しく見てみるので、準備ができるまで少し待合室でお待ちください』

『はい・・・・』

『それで、写真を論文等で使用するかもしれませんので、同意書にサインください』

『はい。。。。(この際、なんにでもサインくらいするので治してください)』

という事で、しずしずとパンツとズボンを上げ、サインをして待合室へ退散。

待合室で暫く待つ。

『今井(やっぱり実名)さ~ん、こちらにどうぞ~』

と、今度は先ほどの診察室ではなく、治療室?へと誘導される。

先ほどの部屋より、診察台のまわりに機械類が多い。

やはり、ズボンとパンツを下ろして、横になって先生を待つ。

そして、先生がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!(古くてゴメンなさい)

『さて、始めますか。軽いといいんですけどねぇ・・・』

『よろしくお願いしま~す』

ズブ・ズブズブ・・・。

何かを入れていく。

『う~ん、やっぱり厳しいですねぇ・・・』

『はぁ、そうですかぁ・・・・・』

『ほら、ここわかりますか~?』

モニターをずらして見せてくれる。

『このあたり、黒~く映ってるでしょ~? これが膿です』

『はぁ・・・』

『明日丸一日休めますか?』

『はい・・・なんとか』

『一応MRIを撮っておきたいので、明日の朝から別の病院でMRIを撮って、そのデータを持って来てください。それから排濃手術をします』

『わかりました・・・』

『それで、2カ月ほどのちに痔ろうの手術をします。入院は2週間程度です』

『・・・・・K.O.・・・・・・』

ちなみに僕は、今までの人生の中で、手術はおろか、入院したり骨折したり、切れた皮膚を縫ったりしたことさえもありませんでした。

それが、いきなりの手術だ入院だの宣告・・・・。

菌を殺す薬を処方してもらい本日終了。

帰りに、ドンキに寄って、ドーナッツ型クッションを購入。

その後、職場でそれを使うも、自宅にも必要だな~ってことで家にお持ち帰り。

明日もう一つ買おっと。

う~ん、しかし痛いなぁ・・・・。

■病院治療費:2,060円

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